強制保険と呼ばれている自賠責

法律で加入が決まっている

自動車に関する保険にはいろいろな種類がありますが、その中で必ず加入しなければいけないのが強制保険と呼ばれている自賠責保険です。法律で加入することを決められていて、守らなければ罰則もあるので注意しなければいけません。なお、自賠責保険は一度加入すれば、自動的にずっと契約が続くものではありません。定期的に手続きを行わなければ契約が切れてしまうのです。そのため、『加入していたつもりなのに、いつの間にか切れていた』ということもあり得るので気をつけましょう。ちなみに、自賠責保険は12ヶ月間から37ヶ月間まで、異なった契約期間が用意されています。どれを選ぶべきなのかは利用している自動車によって異なるので、調べた上で契約しましょう。

自賠責保険に入っていない場合の罰則

自賠責保険に入っていない状態で自動車を運転した場合、1年以下の懲役、または50万円以下の罰金が課せられることになります。これは事故を起こした場合ではなく、運転をした時点で発生するペナルティなので気をつけましょう。そして、道路交通法違反として、6点加算されることになります。それだけではなくすぐに免許停止処分となり、自賠責保険に入っているほかの自動車だとしても運転できなくなります。このように厳しい罰則が用意されているため、運転する必要のある自動車は必ず自賠責保険に加入するようにしましょう。もしも、加入するのを忘れそうだと感じている場合は、定期的に行わなければいけない車検のときに手続きしてもらうことをおすすめします。